津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
その後、取付け道路等の工事を実施し、8月11日に供用を開始したところでございます。 今後の工事予定についてでありますが、令和4年度から実施しております家屋等の移転補償を令和6年度にかけて進めます。 また、令和5年度にはJR踏切拡幅の詳細設計を実施する予定としており、これらに並行して令和5年度から令和6年度にかけて道路の工事を実施します。
その後、取付け道路等の工事を実施し、8月11日に供用を開始したところでございます。 今後の工事予定についてでありますが、令和4年度から実施しております家屋等の移転補償を令和6年度にかけて進めます。 また、令和5年度にはJR踏切拡幅の詳細設計を実施する予定としており、これらに並行して令和5年度から令和6年度にかけて道路の工事を実施します。
次に、6番、道路等点検調査事業から、3ページの8番、三角池東通り線道路改良事業までは国の補助内示に伴い、道路事業の増額補正であります。 9番、10番は急傾斜地崩壊対策について、市町村営事業が1地区、県営事業は4地区の予算を計上しております。 次に、3、債務負担行為についてです。ごみの資源化につきまして、令和5年4月から新たに製品プラスチックの資源化を開始します。
当然、水路の維持の中で開きょでやるということは暗きょでないので、道路等は塞がれませんので、当然、利用は今回開発公社が造成している土地の進入路のみということははっきりしてきますので、この点でいけば、購入時、地積測量図も含めてこの水路敷の件はどのようになっていたかがちょっとお尋ねしたいと思います。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。
例えば、国東市では、市道草刈り清掃管理報奨金が年間予算で三百万円から四百万円ついておって、大分市では河川道路等草刈りボランティア報償金ということで、市道や河川や農道や林道に申請して出ると、そういう制度があるわけですが、宇佐市のこの似た制度はあるんでしょうか。
また、大分県において、大分県都市施設の整備見直し方針が定められておりますので、今後は必要に応じてそういった方針を基に、長期未着手を含めた都市計画道路等の見直しが必要ではないかと考えております。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。 ○板倉委員 野尻委員が指摘された点は要望しておきます。 関連して、上野丘南大分線は都市計画決定されていないのですか。
○板倉委員 道路等の工事後に、復旧作業を併せてされていると思いますが、復旧範囲の基準はありますか。また、現状について教えてください。特に、住宅地の中の道路や生活道路の復旧箇所にくぼみができていたりすると高齢者がつまずいてしまったりすることが考えられます。
○福祉保健部長(斉藤修造) 本市においては、大分市視覚障害者協会と協力し、道路等の状況を確認する街点検を定期的に実施しているところであり、点字ブロックの磨耗、破損についても、街点検で確認できたものは道路や施設の管理者等に補修の依頼を行っております。
一方で、小規模集落生活道路等の草刈り事業につきましては、集落に対する支援事業でありまして、実際に草刈り等の作業が困難になる年齢として70歳を想定して、70歳以上の住民が50パーセントを占める小規模集落を対象としているということでございます。
現在、立石地区の魚ヶ鼻池では、令和六年度事業完了を目指して改修工事が実施されており、令和四年に工事用道路等の仮設工事を行い、令和五、六年度に堤体等の改修が行われる予定です。
本件は、西折戸区画線1号と西折戸区画線4号の終点が河川区域となり、消滅したため廃止し、新たにそれぞれ認定を行うもので、委員から道路等の整備により、人の往来が可能性が考えられるが、駐車スペース等を設ける考えはないのか、通行量が増える想定をしているのか、道路の起点、終点の地番表示について質疑があり、答弁がありました。
12月6日から17日まで、国土交通省大分河川国道事務所が主催する大分県渋滞対策協議会では、渋滞緩和に向けた社会実験として、自動車通勤者を対象に、公共交通や自転車への乗換え、高速道路等を使用した通勤経路の変更等の取組を、市内企業と一緒に行っております。本市もこれに参加しておりまして、こうした取組を通じまして、引き続き渋滞緩和に努めてまいりたいと考えております。
そのうちDについては、倒壊、破損等により、道路等に影響が考えられるものを設定をしております。 今回の調査につきましては、国土交通省が示した外観目視による住宅の不良度判定の手引きに基づき、周囲に悪影響を及ぼすかどうかなどを加味して調査、判断するように業者に指示をしており、点数化した上で、AからDまでのランク分けを設定する予定であります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。
本年12月6日から17日まで、国土交通省大分河川国道事務所が主催する大分県渋滞対策協議会では、渋滞緩和に向けた社会実験として自動車通勤者を対象に、公共交通や自転車への乗換え、高速道路等を使用した通勤経路の変更等の取組を市内企業と一緒に行っております。本市もこれに参加しておりまして、こうした取組を通じまして引き続き渋滞の緩和に努めてまいりたいと考えております。
そこで、道路等の整備を行う際、事前に地域住民との打合せは行っているのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 安只建設課長。 ◎建設課長(安只邦盛君) お答えします。 市が行う道路などの整備工事につきましては、事前に整備箇所やその内容、工事期間、担当者などについて、関係区長をはじめ地元関係者の方との打合せは、工事着手から完了まで、工事を円滑に進めるためにも重要であるため行っております。
特に、幹線道路等重要な路線の通行規制情報については、「なかつメール」やLINEでもお知らせしています。以上です。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 「FixMyStreet」というアプリがあるということで利用状況と加入者数、これまでどのように周知してきたのか、お伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 建設部長。
それから再度、道路等の安全の見直しをされています。ということは、また新たに国から交通安全に係る補正予算がつく可能性があるのではないですか。 ○安東土木管理課長 千葉県八街市で発生した飲酒運転事故のお話かと思いますが、通学路の緊急合同点検を行っておりまして、これは教育委員会からの要請もあり、土木建築部も協力して点検を行っております。
測定箇所につきましては、5年に1度の国による調査によって主要幹線道路等が決まりますので、それを参考にしながら決めております。 ○国宗委員 状況を見て、その都度変えているんですね。 ○後藤環境対策課長 はい。 ○泥谷委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○泥谷委員長 次に、大分県土砂等の堆積行為の規制に関する条例に係る特定事業場の点検結果について報告を受けます。
このまま人口減少が進むような状況で上水道や下水道、橋梁や道路等のインフラ維持を支えて地域を守れるのか、そのためには、市や地域住民が少子高齢化という危機意識を共有し、それぞれの立場から新たな時代を見据えて変革への取り組みを始めることは不可欠です。 その上で、小さくてもきらりと光る地域づくりに着手し、次の世代へ引き継いでいかなければなりません。今回は、その変革への一歩を踏み出したに過ぎません。
○安東副委員長 道路舗装事業の選定理由にある、支所管内道路等整備特別配分枠による開発団地の舗装事業も、市の単費で実施している事業なのですか。 ○長田委員 当初予算で充当された額を、毎年目一杯使っています。他にも、認定外道路も、里道もそうですが、道路の舗装や修繕の要望を一番依頼されるのは、我々議員ではないですか。 ○福間委員 確かに、頻繁に要望を受けますね。
6月1日には、事業者から各支所へ買い物サポートカーや移動店舗販売等についての説明をいただき、その後、4月28日の協議内容を基に、主管課、各支所と協議を行い、野津原支所の要望について、頑張る集落たすくる隊事業の活用や、支所管内道路等整備特別配分枠の在り方について協議したところでございます。